18禁シーサー
木手永四郎 琉球様リク キリ番9999 こんなに濡らして・・・・7/13↑
今日は大きな仕事が一段落。
みんなで飲み会する事になった。
永四郎との約束が会ったが、どうしても外せないこの飲み会・・・。電話で事情を話すと「あまり遅くならないでくださいね」とあっさりOK・・・。
なるべく早く帰ろうと思いつつ盛り上がる飲み会・・・・。
時計は11時を過ぎた。
携帯に目をやるとメールが一件・・・・
From 永四郎
sau
ーーーーーーーーーー
まだ終わらないんです
か?
あまり飲み過ぎないで
くださいね。
終わったら迎えにいき
ましょうか?
ーーーーーーーーーー
心配性なあたしの彼氏・・・木手永四郎。
束縛もあまりしないし、寛大。
怒る事もないし我が儘も聞いてくれる。
優しい、優しい永四郎・・・・・。
飲み会は更にエスカレート…王様ゲームで盛り上がりやりたい放題!!お酒もかなり進み足元はフラフラ。
2次会が終わったのは3時を過ぎていた。
携帯の存在も忘れていた・・・・。
飲みすぎたあたしはカラオケBOXのなかでウトウト・・・
かなりいい気持ち〜〜〜〜〜〜!
(ノ゜ω゜)ノ*.オオォォォォォォォーあたしなんか浮いてる?ふわふわするな〜〜〜〜!!!
眠〜〜〜〜!!!
酔いに任せそのまま深い睡魔に襲われた。
目が覚めたとき目の前は真っ暗だった。
ココドコ?
ジャラッ・・・・・・????
動けない・・・・・・・
ガチャン!!!!ガチャン!!!
どんなにもがいても自由にはならない両腕・・・・
静かな部屋・・・・
何の物音もしない・・・・・
逃げなきゃ・・・・
あたしきっとどこかで酔いつぶれて変態に拾われちゃったんだ・・・
怖い・・・・・・
バタン!!!!!
ドアの閉まる音に震える・・・・・
人の気配が少しづつ近づいてくる・・・・
静かな足音が段々とこっちに・・・・
ベッドの横でピタリと止まると、ベッドが軋んだ・・・・
「誰?」
何も答えない・・・・・
「誰・・・・・?」
あたし殺されちゃう・・・・・・・?
何度呼び掛けてもその人が答える事はない・・・
ビリッ!!!!!!!!!!
「やっ・・・・・嫌〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!」
シャツが引き裂かれた・・・・。
「やめて・・・・お願い・・・・・やめて・・・・殺さないで・・・・・・お願い・・・・・・」
暗黙のまま見えない相手に泣きながら命乞いをする・・・・・
永四郎助けて・・・・
頭の中で必死に繰り返す。
助けて・・・・・
助けて・・・・・・・・
お願い・・・・・・・・・・・
ふわっ・・・・・・
首筋をくすぐるふわふわしたモノ・・・・
くすぐったい・・・・・・
カタカタと震える体をふわふわが行ったり来たり・・・
体を捩らせながら逃れようとするが自由にならない・・・・
両腕は鎖のようなモノで固定されている・・・・
ジャキッ・・・・・・
下着が切られた・・・・・・
「きゃあぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁぁ!!!!!!」
ふわふわが切られた下着をずらしていく・・・・・
膨らみをくすぐられ身を捩る。
突起のに纏わり付く・・・・
「お願い・・・・もうやめて・・・・」
目隠しで遮られたままどうする事もできない。
誰かも分からない変態に弄ばれる。
こんな屈辱・・・・・・
もう永四郎に会えないかも知れない・・・・
恐怖と情けなさと悔しさが大粒の雫となって零れ落ちる・・・・・。
ふわふわはそのままあたしの体を這う・・・・
やがて腹部を伝いどんどん下へ・・・・・
ジャキッ・・・・ジャキッ・・・・・・
太腿につめたい感触・・・・
スカートの裾から少しづつ切り裂かれていく・・・・
徐々に露になっていく太腿・・・・
怖くて叫ぶしかない・・・・
「やっ!!!!や〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!!!んっ・・・・」
タオルで口を塞がれ息も出来ない・・・・
必死に酸素を求めもがいた・・・・。
かろうじて布の隙間から通り抜ける酸素を取り込む・・・・・・
いくら体をバタつかせても逃れられない・・・・
ストッキングに刃物が這う・・・・
簡単に切れていく繊維・・・・・
次に耳にしたのは卑猥な機械音・・・・・・
冷たいそれがゆっくりとイタブる様に太腿をなぞっていく・・・・
もう声も出せない・・・・
口は強く塞がれたまま・・・・・
下着の上から秘部へと近づく・・・・・
「ん・・・・・っ・・・ん〜〜〜〜〜」
声にならない・・・・・・・
お願いだからもうやめてよ・・・・・・
永四郎・・・・・・
自分の感情に関係なく冷たい異物を受け入れていく体・・・・・
クチュッ・・・・
下着の横から強引に入って入り口を何度も弄ぶ・・・
冷たい異物の亀頭がゆっくりと上下・・・
蜜を絡め取るように卑猥に動く・・・・
両手と同じように拘束された足・・・・・
逃げられるわけもない・・・・・
クチュッ・・・・・グニュッ・・・・・・
冷たい機械は濃厚な蜜を絡め秘部を割り少しづつ膣内へと入り込んでくる・・・・・・
「んっ!!・・・・ん・・・っ・・・ん」
グチュッ・・・・チュッ・・・・・・・
徐々に激しく伝わる振動におかしくなっていった。
激しく動かされ体に残っていたアルコールが再び脳を駆け巡る・・・・・・。
遠のいていく意識・・・・・。
手放そうとすると止まる機械音・・・・・
これじゃぁ生殺しだ・・・・・
殺すなら殺せばいいのに・・・・
こんな変態に殺されるくらいなら自分で死んだ方がましだ・・・・
こんな体じゃぁもう永四郎には会えない・・・・
愛してもらう資格なんてない・・・・
永四郎と会えない・・・・
もう触れられない・・・・
声も聞けない・・・・
もう生きる意味なんてない・・・・
最初からこうすればよかったんだ・・・・・
迷わず舌をに歯をたてた・・・・
自分の力全てを込めて・・・・・
グイッ・・・・・・・・
あたしの動きに反応したのか無理やり口を開かれタオルを押し込まれた・・・・・
あたしは死ぬ事も出来ないんだ・・・・
永遠にこの屈辱が繰り返される・・・・・。
蜜で濡れた下着にまた冷たい刃先が当てられ切られていく・・・・・・・・
両側の生地を切り裂き剥ぎ取られた・・・。
卑猥に動く機械が引き抜かれ何か生ぬるい液体が垂らされた。
体中の熱が秘部に集まっていく・・・・
やがて僅かな振動にも震えるほどの感覚・・・・
「ん・・・・っ・・・っ・・・んっ・・・・」
カチャッ・・・・・
静かな部屋に響く鎖の音・・・・
両足の拘束が解かれた・・・・
耳に神経を集中させる・・・・。
カチャ・・・・・・ジイッ・・・・・・・・・
微かに聞こえる服を脱ぐ音・・・・・・
足を開き初めて触れる相手の体・・・・
心臓が爆発しそう・・・・
このままやられる・・・・・
生暖かい手が足首を捉え摺り寄せられる体・・・・
生暖かいモノに蜜を絡め入り口をなぞる・・・・
何度も浅くピストンしてゆっくりと深く亀頭が入ってくる・・・・・
クチュ・・・・・ピチャ・・・・・・
「ん・・・・・・っ・・・・・んん・・・・・」
次第に深く沈められる・・・・
この感触・・・・・・
クチュ・・・・・・ピチャ・・・・・・・グチュン・・・・
「んっ・・ん〜〜〜〜!!!・・・っ」
この動き方・・・・・・って・・・・
膣内擦れ合う度媚薬が神経を乱していく・・・
亀頭が膣上をグリグリと押し上げる・・・
ベッドが激しく軋み、卑猥な音がいつもの行為を思い出させる。
この腰使い・・・・
微かに聞こえる吐息・・・・・
足首を捉えた長い指・・・・
打ち付けられる太腿・・・・
この体温・・・・・
・・・・・・・永四郎・・・・・?
でもなんでこんな事・・・・・
口腔内のタオルが引き出された瞬間・・・・・
耳元で囁く聞きなれた甘い声・・・・
永「どうです?犯される気分は・・・・」
「永四郎・・・・・なんで・・・・・」
耳に掛かる吐息があたしをゾクゾクさせる・・・。
いつも優しい永四郎からは考えられない行為・・・・
弄ぶ事はあっても甚振る事はない・・・。
静かに行為を続けながら囁く・・・・
永「あまり飲みすぎないでくださいねって言った筈です!首にキスマークまでつけて寝てしまうなんてどんな飲み会だったんです?はしたない・・・・」
王様ゲームで付けられたキスマーク・・・・
永四郎の本能を逆撫でしてしまったようだ・・・・
「ゴメンなさい・・・・永四郎・・・もうしないから・・・・っ・・・これ外して・・・・」
手首の鎖を揺らす・・・・・
永『ダメです!悪い子には躾が必要ですからね!』
「え・・・・・・・?」
ククッっと笑う獣はもう止まらない・・・・・
口元に差し出されたゴツゴツしたモノ・・・・
無理やり口に押し込まれる・・・
永「しゃぶりなさいよ!」
「んっ・・・・・っ・・・」
チュッ・・・・クチュッ・・・・・チュパッ・・・
歯で傷ついたそれから苦味が口腔内に広がる・・・・
苦い・・・・・・・これゴーヤーだ・・・・・
休む暇なく出し入れされるゴーヤーに唾液を絡めた。
その間も深く浅くピストンされる膣内・・・
永「もっと咥えなさいよ!ココみたいに」
グチュッン!!!!
「んんんっ!!!!!っ・・・」
ギリギリまで引き抜かれた永四郎自身が勢いよく一番奥まで攻め立てる・・・・
子宮口を亀頭が押し上げる・・・・
いつもなら痛みが走る行為も今日は媚薬のせいか深い波になってあたしを溺れさせた・・・・
嗚咽を漏らす程ゴーヤーをしゃぶらされ苦しくてたまらない・・・・・
永「そろそろいいでしょう・・・・」
ゴーヤーがやっと咥内から引き抜かれた・・・・
「ハアハア・・・・・っ・・・ハアハア・・・・・・ん」
やっと酸素を取り入れてつかの間の休息・・・・?
永四郎は自身を引き抜くと両手の鎖を引っ張り強引にあたしを引き起こした・・・・
片手の鎖を取ると今度は後ろ手にしキツク固定する・・・・
「え、しろ・・・・・もう・・・外してよ・・・・」
永「ダメです・・・・」
気配が後ろに回る・・・・・
体育座りになったあたしの背後に回り後ろから首筋を噛む・・・・
「んっ・・・・えいしろ・・・・痛いっ・・・・」
閉じた足を永四郎の足が無理やり開かせる・・・
自分が今どんな格好なのか・・・・・考えたくもない・・・・・・・
永四郎の意地悪な吐息があたしの秘部をヒクヒクとイヤラシク疼かせた・・・・・・・・
永「サワー・・・・・」
低い声があたしを何度も呼び心を溶かす・・・・
ヌルッ・・・・・クチュ・・・・・
「やっ・・・・・」
永「味わいなさいよ!」
ゴツゴツしたゴーヤーが秘部をなぞる・・・
ボコボコの表面が蜜を絡め突起が悲鳴を上げた・・・
「やっ・・・・ひゃぁぁあっ・・・あっ・・んっ・・・ゃだ・・・永四郎・・・・んっ〜〜〜!!!」
永「気持ちいいんでしょ・・・・サワー・・・」
くちゅっ・・・・・
ゴーヤーが入り口に押し入れられる・・・
今まで味わった事のない感触・・・
「やっ・・・・入れないで・・・・っ・・・」
あたしの言葉を無視して次第に太くなるゴーヤーをグリグリと奥にネジ入れた・・・・
永四郎自身よりも太いゴーヤーが入り口を軋ませる・・・・
「えい・・・しろ・・・・っ・・・痛い・・・よ・・やめて・・・・っ・・・・お願い・・・」
永「いい眺めですよ・・・・」
耳を噛みながらクスッと笑い卑猥な言葉を吐く・・・
右手で割れ目を開き左手でゴーヤーをゆっくりとねじる・・・・・
「っ・・・やあああああっ・・・痛い・・・・永四郎・・・やめて・・・・っ・・・やだ・・・っ・・・」
開かれた足を必死に閉じようとしてみるが鍛えられた永四郎の四肢はピクリともしない・・・・
それどころか更に開かれていく・・・・・
永「ココは嫌がってないようですけどね!」
パラリと開かれた視界に飛び込んできたのは、鏡に映る自分・・・・
はしたなく足を開かれゴーヤーを中ほどまでくわえ込んだ淫乱な姿・・・・
あまりの姿に目を背けた・・・・
永四郎の右手があたしの顎を捉え離さない・・・・
永「見なさいよ!こんなに濡らして・・・」
左手はゆっくりとピストンを始める・・・・
蜜をかきだしながらゴーヤーがいやらしく光り卑猥な音を部屋中に響かせた。
膣内を犯すゴツゴツした表面・・・・
動かされるたびに痛みから快楽へと代わる・・・
「やっ・・・ぃ・・・っ・・・あっ・・・永四郎・・・っ・・・・・やっ・・あっ・・あっ・・・ぁ・・んっ・・・ハア・・・」
永「こんなにしゃぶりついて淫乱ですね・・・」
「やっ・・・・・」
目を閉じようとすると耳を強く噛まれる・・・・
永「いけませんね!ちゃんと見てなさいよ!」
目を背けようとするたびに強く・・・深く・・・激しく犯される・・・・何度も押し寄せる激しい波に腰をくねらせ身を捩った・・・
クチュ・・・グチュ・・ピチャ・・・グチュグチュ・・・・
永四郎に身を委ねされるがまま意識を乱す・・・・
拘束していた足も離すと横向きに体を倒された・・・ゴーヤーからは逃れられないまま・・・目の前には脈打つ永四郎自身・・・・
血管が浮き立ち臍に付きそうなくらい長く伸びたそれにクラクラする・・・・薬のせい・・・・?
永「咥えなさいよ!これが欲しいんでしょう?」
ニヤリと口元を吊り上げ髪の毛を掴むと四つんばいに這わせ強引に咥内にねじ込んだ・・・ 鷲掴みにされた髪が指に絡みつく嗚咽を漏らしそうになるあたしに構わず何度も深くしゃぶらせた・・・・
鎖が食い込み手首に激痛が走る・・・
左手は休む間もなくゴーヤーを挿入し続ける・・・
飛び散る愛液・・・・シーツはグチョグチョになり纏わり付く・・・・
亀頭がのどの奥まで犯し、咥内には永四郎自身からにじみ出る愛液の味でいっぱいになった・・・
「・・・・ん・・・っ・・・んんっ・・・」
玩具のように弄ばれる・・・・
こんなに乱暴にされても体は熱を増して永四郎を欲しがる・・・・
永「もっと美味しそうにしゃぶったらどうなんです?」
激しく・・・・・激しく・・・・舌を絡ませしゃぶりついた。
永四郎自身が熱く硬くなっていく・・・・
奥まで咥える度咥内をノックする・・・
膣内はゴーヤーの凹凸に犯され続ける。
太くて長いゴーヤーが膣内でこすれ合い絶え間ない刺激に悲鳴をあげた・・
(もう壊れそう・・・・・・・)
薄れる意識・・・・・・
遠くなる卑猥な音・・・・・
(もうダメ・・・・・・)
永「サワー・・・まだ辞めていいとは言ってないはずですよ!」
掴まれた髪がちぎれそう・・・・
掴みあげられ体を少し起すと永四郎は膝立ちし左手で自身を扱いた。
永「口を開けなさいよ!」
ドクン・・・ビュッッ・・・・ビュッ・・・ドクッ・・・
顔面に大量の白い液体が飛び散る・・・・
吊り上った口元・・・・
イヤラシク鋭い瞳・・・・・
怪しく光るアンダーフレーム・・・・
永四郎の存在自体があたしを犯す・・・・
永「クククッ・・・・・いい眺めです・・・サワー・・・・」
あざ笑う永四郎にゾクゾクする・・・・
全身に鳥肌が立ち体は震える・・・
永四郎の愛液が流れ落ちた・・・・・・
そのままベッドに投げ捨てあたしを見下ろす・・・
ゴーヤーを引き抜き投げ捨てると熱の冷めない自身を押し込んだ・・・・
「やっ・・・・やめっ・・・えぃしろ・・・っ・・・」
拒むあたしの太腿を掴み押し付けると奥まで叩きつける・・・・・
永「流石に少し緩いですね」
薄暗い枕元に手を伸ばし液体の入った小瓶を開ける・・・
ピンク色の液体をゆっくりと胸から順に掛けていく・・・・秘部には残った全てを垂らした・・・
手で全身に液を伸ばして指に付いた液をしゃぶらせる・・・
(これ何なんだろう・・・・)
朦朧としていく頭・・・・体はピリピリと痺れてくるし力も思うように入らない・・・・
次に目に入ったのは小さい白い箱のような物・・・
蓋のようなものを外すと秘部の突起にあてがった・・・
永「動くと痛いですよ!」
ガチャンッ!!!!!!!
「ぃゃぁあああああああああああああああああっ!!!」
激痛に耐えられず悲鳴をあげるあたしをクククッと小さく笑う・・・・・・・
永「よく似合いますよサワー・・・・俺からのプレゼントです!」
激痛に痙攣を起しキツクなる膣内を永四郎は犯し続けた。
もう声も出ない・・・・
ぼ〜〜ッとする・・・・・・・
そのまま意識を手放した・・・・。
目を覚ますと車の助手席に座っていた・・・・。
何事もなかったように運転している永四郎・・・・
永「目が覚めましたか?」
「・・・・・・・・」
数時間前までの永四郎とはまるで別人と言うほど紳士な眼差し・・・・
夢だったの・・・・・・・?
呆然・・・・・・
信号待ちでブレーキをかけると腕を引き寄せ交わす口付け・・・・・・
永「愛してますよサワー・・・・」
俯くあたしの耳に甘く響く声・・・・・・・
いつもの永四郎だ・・・・・
やっぱり夢だったのかな・・・・・
「永四郎・・・・」
永「なんです?」
「・・・・・あたし・・・・かなり寝てた?」
永「いいえ!30分くらいですよ。どうかしましたか?」
「ううん・・・夢見てたみたい・・・・」
車は永四郎のマンションの駐車場へと入る・・・。
車を止めた永四郎があたしを覗き込みニヤリと笑う・・・・
永「どんな夢だったんですか?」
(言える訳がない・・・・永四郎に滅茶苦茶にされたなんて・・・・)
永「サワー・・・?」
「・・・・・・・・・」
永「まさか夢だと思ってるんですか?」
「・・・・・・・」
永四郎の瞳が鋭く光る・・・・
よく見ると新しい服・・・・
手首に残る鎖の跡・・・・・
永「さぁ・・・・早く部屋に行ってサワーの淫乱振りを鑑賞しましょうか!」
「やだ!いや!いや〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜〜!!!!」
暴れるあたしを抱きかかえ優しく笑うと部屋へと急いだ・・・・・・。
永「ちゃんと見なさいよ。よく撮れてるでしょう?」
流れる映像にはホテルに入った後全ての行為が鮮明に記録されていた。
永「サワーは淫乱ですね〜こんなに濡らして・・・・」
END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
琉球様大変お待たせして申し訳ありませんm(._.*)mペコッ
いかがでしょう?o┤*´Д`*├o アァーこれがMAXです(〃^∇^)o_彡☆あははははっ!
楽しんでいただけると嬉しいです!
ゴーヤーサワー様お付き合いありがとうございましたペコm(_ _;m)三(m;_ _)mペコ
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