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18禁シーサー
知念寛  未成熟   9/30↑
わんの彼女ゴーヤーサワー14歳・・・・・
わんは20歳・・・・
平古場とか甲斐には色々と言われるやっしが・・・・じゅんに好きやっし・・・しょうがないんど〜











わんがサワーに出会ったのは夏休みだった・・・











家庭教師のバイトでたまたまサワーの家に雇われた。













知「じゃぁ次は・・・ココ」


「はぁ〜ぃ!!」


知「・・・・・・・」


「先生答え教えて?」



知「少しは自分で考るさぁ〜〜!」




「めんどくさいもん!!」




知「やる気ねえのかよ・・・・」




「ない!!」




こんなサワー・・・・
容姿は大人びていて、しんけん中学生には見えなかった。
頭が悪いわけじゃない・・・・
やる気がないだけ・・・・



知「しんけんやってくれないと困るあんに・・・」


「先生彼女いるの?」

知「・・・・///////・・・・・」


「あっ!!何赤くなってんの〜〜〜〜〜」


知「煩い・・・早くそこやるさぁ〜〜〜」



「いないの?」


知「なんでや〜にそんな事教えなきゃいけないんば?」


「いるの??」



知「はぁ〜〜〜〜〜ガキには教えねぇ〜〜」


「ガキじゃないもん・・・」





わんはずっとサワーに振り回されっぱなしだった・・・・
コロコロ変わる表情にいつも間にか一緒にいる事が楽しくて仕方がなかった。




知「どうやったらしんけん勉強するんば?」

「じゃぁ問題解けたらご褒美頂戴!」

知「ご褒美?ちんすこうでいいんば?」

「やだ!!!そんなの食べ飽きてるって!」

知「他に何も今日はないさぁ〜〜〜」


「コレ欲しい!」











サワーが指差したのはわんのピアス・・・
昔の彼女から貰ったものだった。
別に未練があるわけじゃないけど、気に入ってたからしていたもの・・・
コレをあげるのはあまりに気が引けるさ〜

知「コレは無理やっし・・・・」

「なんで?」

知「・・・・・・・」

「彼女から貰ったから?」

知「・・・・・・・」

「黙秘しないでよ・・・・」

少し潤んだ目で見るなって・・・・
じゅんにサワーの目には弱いんば〜よ・・・・








知「とにかく・・・コレは無理やっし・・・・」




「やっぱり彼女から貰ったんだ・・・・」





知「はぁ〜〜〜〜分かったらからそんな顔すんなって・・・・違うやつ買ってやるやっし!」



「やだ・・・・・」






知「・・・・・・・・・」







「先生がつけてるやつが欲しい・・・・」





知「あんまり困らせないで・・・・・」




「じゃぁいい・・・・勉強しない・・・・」


なかなかの頑固者だろ?
受験生なのにこんな調子でホントに大丈夫なんば?
成績下がったりしたらわん・・・・サワーの親になんて言われるか・・・・・









夏休みも終わりに近づきわんの家庭教師生活もそろそろ終わる。
サワーとももう会えなくなるかもしれないさぁ・・・






わんはそんな思いを抱えたまま今日もサワーの家に向かった。









机に向かうがまたどうでもいい話ばかりをするサワー・・・







そんなサワーの首筋・・・・紅い跡・・・・・
この瞬間わんは・・・・・・・








知「その首どうしたんば?」


「え?」


知「そんな事してる暇があったら少しは勉強したらどうなんばぁ?」


「なに言ってn・・・」

知「男とイチャ付いてる暇があったら勉強しろって言ってるやっし!!」

「はぁ?」


知「鏡で見たらいいやっし・・・わんは帰る。」


わんは何を考えてんだ・・・
サワーはわんの彼女ではないのに・・・・

見えない相手に嫉妬してしまうなんて・・・・


どうかしてる・・・・









サワーの家を出て歩き出す・・・・
もう先生と生徒じゃいられないさぁ・・・・
いつかサワーを壊してしまいそうだ・・・・
わんはサワーの家に電話を掛け今日で家庭教師を辞めさせて欲しいと言った・・・。












こうしてわんのバイト生活は終わった。
夏休みも終わりいつもの大学生活に戻る・・・・







凛「寛〜〜〜〜!!例の家教の子とどうなったんば?」

知「どうって・・・・何もないさぁ〜」

甲「じゅんに?熱上げてたんじゃなかったんば?」

知「うるさい!」


凛「振られたんやっし〜〜〜」

甲「イナグ紹介してやるさ〜〜〜」

知「別にいいやっし!」

凛「寂しいくせに〜〜〜」

知「・・・・・・」

甲「今夜合コンあるさぁ〜〜一人足りないやっしが・・・・どう?ひろしぃ〜〜〜いかねぇ〜?」

知「・・・・・・」


凛・甲「暗黙の了解あんにぃ〜〜〜決まりな!!!」





強引に連れて行かれる・・・・
居酒屋にはイナグが3人・・・
わった〜3人・・・・
酒も進みうんじゅな〜た〜は大騒ぎ・・・・

イナグ1「ねぇ!寛君は彼女いるの?」

知「いない・・・」

イナグ1「しんけん?」

知「ああ・・・・・」

イナグ1「じゃぁあたし彼女になる〜〜〜〜」

凛「寛〜よかったさぁ〜〜」

知「はぁ〜〜〜便所・・・・」

このノリついていけねぇ・・・・・





外に出て煙草に火を付けた・・・・


もう10時か・・・・・・








ん?









道の向かい側には数人の男と一人のイナグ・・・・








ん?









どうやら絡まれているようだ・・・・









「やめてください!!」


「遊ぼうよ〜〜〜いいやっし〜〜〜〜!!」





見慣れた横顔・・・・
聞きなれた声・・・・・
間違いない・・・・・サワー・・・・・






わんはガードレールを飛び越え向かいの歩道に駆け寄った。サワーの腕を掴んでいる男の襟足を掴み持ち上げた。


「うわわわわわわわわ!!!なんなんば?」


知「うせろ!」


「邪魔すんな!!」


抵抗する男を車道へと放り投げた・・・
わんには小さすぎる数人の男・・・
片手で十分だった・・・
サワーの手を取り、数人とも地面へと叩き付けた。



知「こんな時間にウロウロするからこうなるあんに!」


「・・・・・怖かった・・・・」




知「ふら〜〜」

サワーの手は小さく震えていた・・・。



知「家まで送る・・・」


繋ぐ手からか弱い鼓動が伝わってくる・・・


「先生・・・・?」


知「もう先生じゃないあんに!」

「・・・・・・」


知「寛でいい・・・」


「・・・・・うん・・・・・」



知「なんでこんな時間にウロウロしてたんば?」

「塾・・・先s・・・ひ・・・寛が辞めたから・・・」



悪くないな・・・・サワーがわんを名前で呼ぶのも・・・・



知「ちゃんと勉強してるば?」

「うん・・・」



知「そうか・・・・」



サワーの家の前に着いた・・・・
わんは繋いだ手を離す事が出来なかった・・・。
先生と生徒ではなくなった今理性を抑えきれなくなっていた・・・・
離したくねぇさぁ・・・・・
このまま連れて帰りてぇ・・・・・・



知「サワー・・・・」





わんはそのままサワーに口付けた・・・
小さいサワーを壊してしまいたい衝動に駆られ止められなかった・・・・
塀に体を押さえつけ欲望のままに求めた・・・・
抱きしめた体が愛おしくてたまらない・・・




ゆっくりと唇を離す・・・・



知「・・・・好きなんば〜よ・・・・」

抱きしめたまま小さくサワーに継げた・・・

「嬉しい・・・・・」
サワーの言葉に心の中でガッツポーズ・・・・
わん・・・小学生か・・?

知「また連絡する・・・早く寝るさぁ〜」
サワーの頭をひとなでしてわんは背を向けた・・・・・。









次の日急にいなくなったことを凛と甲斐に問い詰められたがわんはそれ所じゃない・・・
やっと手に入れたサワー・・・・
誰にも知られたくない・・・
誰にも邪魔されたくないんば〜よ・・・





いつもより講義が早く終わっるとわんはすぐにサワーの学校へと向かった・・・
近くのネットカフェで時間を潰すと正門の前に座りこんでサワーを待った・・・。





早く会いたい・・・・・







下校時間になり次々と中学生が出てくる・・・
みんなガキだな・・・・


イナグの集団の中一際目立つサワーの姿・・・
ワイワイと話しながらこっちへ来る・・・
サワーの制服姿を見るのはコレが初めて・・・




はぁ〜〜〜〜〜




こんなの見たらわんヤバイ・・・・・








座ったわんの横を集団が通り過ぎる・・・
しまった見とれて声を掛けそびれてしまった・・・






「サワー!!」
慌てて呼び止めた。
サワーは予想もしなかったんだろう眼を丸くしてゆっくりとこっちへ来る・・・
わんはゆっくりと立ち上がった・・・

(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」(」゜ロ゜)」オオオオオッッッ周りのイナグが騒ぐ・・・わんがでかいからか・・?


「寛・・・なんで・・・・?」

知「早く終わったさ〜。会いたくて・・・迷惑ばぁ?」

「びっくりした・・・」

知「メールすればよかったか・・?今から暇?」

「うん・・・・」


知「じゃぁ行こ!!」

「待って」
サワーは友達に駆け寄ると何やら話している。
冷やかされるように戻って来た。
赤い顔で・・・・









「どこに行く?」


知「制服やっし・・・わんの家に来るば?」

「うん」




わんの家に着くとテーブルの前に座るサワー・・・

知「サワー・・・・・」

「ん?」
























知「教科書出すやっし!」

「はぁ???」

知「勉強みてやるさぁ〜」

「もう家庭教師じゃないのに・・・」

知「いいから!」

こうでもしないと襲ってしまいそうやっし・・・・
シブシブ教科書とノートを出すサワー・・・
以前とは違い綺麗に記されたノート・・・

「偉いでしょ?」

知「ああ・・・・」

「ご褒美頂戴!」



わんの何かが完全に切れてしまった・・・・
サワーを持ち上げベッドへ・・・
ゆっくりと降ろすとそのまま組み敷いた。
もう止められない・・・・

「ちょっ・・・・」


知「ご褒美欲しいって言ったさぁ〜」

二回目の口付けを落とすと唇を舌でなぞる。
軟らかい感触を味わいながら舌を絡ませた。
吐息が混ざり合い熱を漏らす・・・



このまま壊してやりたいやっし・・・・






首筋に舌を這わせゆっくりとサワーを感じる。
サワーの体が固まっている事がたまらなくわんを欲情させた。



「・・・・寛っ・・・・・・」



知「てーじ好きやっし・・・・・」
好き過ぎてたまらない・・・・


まだ未成熟な膨らみに手を伸ばし優しく攻めると甘い声を漏らす・・・

「・・・・・んっ・・・・ゃ・・・・・」

甘い声がわん自身を熱くさせる・・・

知「サワー・・・・・・」


制服の中に手を忍ばせ下着を外すと温もりの中に手を沈め小さな突起を転がす・・・
サワーの体が小さく震えてしがみ付く腕に力が入る・・・もう一度口付けを落とし愛してると囁けばあたしもだよと・・・・答える・・・・・
制服を押し上げ膨らみに顔を埋めた・・・・
舌で感じるサワーの体温と鼓動・・・・

何度も何度も赤いわんの跡を残した・・・
這わせた太腿が震える・・・



触れた秘部は軟らかくて暖かい・・・・
今まで抱いた女よりも愛おしい・・・・サワー・・・





「寛・・・・っ・・・・」
恥ずかしそうに声を押し殺しわんを抱きしめる・・・・



知「優しくするさぁ・・・サワー・・・愛してる・・・・」

小さな体を抱きしめて優しくなぞる・・・
キスを交しながら何度も何度も指を這わせた。
少しずつ受け入れるサワーの秘部・・・・
下着の上からでも暖かさを感じたわんは中に手を入れる・・・・
十分に潤んだそこにゆっくりと指を入れる・・・


「っ・・・・やっ・・・・・ひろっ・・・ん・・・・」



知「痛くない?平気・・・?」


「平気・・・・っ・・・・・でも・・・・なんか変だよぉ・・・・・・」




知「すぐ慣れるやっし・・・・・」

部屋に甘い音が響く・・・・
ようやく飲み込まれた指を締め付ける中を優しくかき回した・・・・・。





クチュ・・・・クチュ・・・・・・・

「・・・・・ん・・・・っ・・・・ぁ・・・・・」

知「サワー・・・・」

指を増やし少しづつ沈める・・・・
苦しそうなサワーに何度も口付ける・・・
蜜が指に絡みつき・・・・・わんはその感触に我慢出来なくなった・・・・・。






下着を取り払いベルトを緩めた・・・・
熱を集めた自身が疼く・・・・
亀頭を擦り付けるとサワーの体が硬くなる・・・・





知「怖いんば・・・・・・?」


「・・・・・・」
何も言わない瞳が潤む・・・・・



知「辞める・・・・?」


「大丈夫だよ・・・」



強張った体を胸に抱き軋む秘部に亀頭を沈める・・・・・



「いっ・・・・や・・・っ・・・・」

何度も押し付ける・・・・・
その度に苦痛に顔を歪めるサワー・・・・
サワーの爪がわんの背中に跡を残す・・・・
やっと半分を飲み込んだサワーの中はきつくわんを吐き出そうとする・・・・

「・・・・ハア・・・ぁ・・・ん・・・・」
サワーの肩が震えてなんだか可愛そうになった・・・・まだ14歳あんに・・・・こんな事・・・・わん・・・・・虐めてるみたいやっし・・・・・・





知「サワー・・・もう辞めるさ・・・・」


「・・・なっなんで・・・・・ん・・・・」

知「わん・・・サワーを虐めてるみたいさぁ・・」


動きを止めサワーを抱きしめた・・・。


「平気・・・・大丈夫だよ・・・・・」

知「でも・・・・痛いあんに・・・・?」

「痛いけど・・・・・平気・・・我慢できる・・・」

知「無理しなくても少しづつでもいいやっし・・」

「・・・・・やだ・・・・」

知「サワー・・・・」

「今・・・・抱いてよ・・・・・」

潤んだ瞳からポタポタと雫が落ちる・・・・
14歳に抱いてなんて言われるなんて・・・・


知「や〜はじゅんに可愛いさぁ・・・」

照れた顔が自身を更に追い詰める・・・
抱きしめたままわんは自身を深く沈める・・・・


「や・・・・っ・・・ハアハアハア・・・ぁっ・・ん・・」
ゆっくりと中を押し開きサワーを求める・・

知「もう少しやっし・・・・」





優しくピストンを繰り返し最後まで受け入れさせた。

知「サワー・・・・じゅんに好きさぁ・・・・」

髪を撫でそのまま頬を包んで口付けを落とす・・・
脈打つ秘部が自身を締め付け腰を誘う・・・

「寛・・・・・大好きだよ・・・・」
優しいサワーの瞳・・・・
我慢できずにゆっくりと腰を動かす・・・・
軋んだ秘部が徐々に蜜を溢れさせわんを満たしていく・・・・・
苦痛にゆがむ顔も少しづつ解けて行く・・・


「ん・・・ぁ・・・っ・・・ひろしぃ・・・・」




知「サワー・・・・・愛してる・・・・」



「あっ・・・・あっ・・・・ん・・・・っ・・・」

部屋中に淫らな息遣いが響く・・・・
鼓動を感じ体温を分け合う・・・・
何度も何度も優しくサワーを壊していく・・・・








知「サワー・・・・わん・・・限界・・・・・・・・・クッ・・・・・」







ドクッ・・・・・ドクッ・・・・・・



集めた熱をサワーの腹に吐き出した・・・・























知「サワー大丈夫あんに・・・・・?」

「まだなんか変・・・・・」

知「ゴメン・・・・」

「えっ・・・なんで謝るの・・・・?」

知「いや・・・なんか・・・・その・・・・」

「あたし幸せだよ・・・・こうなれて・・・」

腕の中に蹲って背中に手を回すサワー・・・



知「わんも幸せさぁ・・・・・・」

ぎゅっとサワーを抱きしめた・・・・
一生大事にする・・・・・・









サワー・・・・・愛してるさ・・・・じゅんに・・・・












END
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
ゴーヤーサワー様ココまでお付き合いくださって有難う御座いました。
管理人は若すぎるsexには反対で御座いますが、あくまでドリと言う形で書かせていただきました。

















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