[
携帯モード]
[
URL送信]
批評想草
第八作目@
■不思議系現代小説
■ストーリー
人を食べることを常習にしている狂気の少年たちの、たんたんと流れる毎日。
■総評
雰囲気を作ろうという努力はしているものの、空回りしています。結果、読者を無視した自己陶酔作品となっていて、もったいないです。
目指したい作風は決まっているようなので、経験値を溜めてレベルアップし、読者も酔える作品造りを目指してほしいです。
[次へ]
[戻る]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!