TRPGリプレイ 第1話 エンディング2 【義経】:「はっ、そういえば! ……いかん、制服は洗濯したばかりで代えがない……。朝までに乾くかどうか……。これだから服が濡れるブリガンダインは……」 【ショウコ】:「源さんはまだいいよ〜、あたしとかクレイモアだから服燃えちゃうし」(泣) 【義経】:(ウンウンと頷き)「よく分かる、その気持ち」 【鉄子先生】:「わたしは大きめの服を着ておけば済むけど……悪魔憑きもつらいものね」 【GM】:そうして、悪魔憑きの女性ならではの悩みを話しあいながら、ショウコたちは帰路につくわけですか(笑) そして、夜明け頃に陽が目を覚ます。 目の前には、笑顔で「おはよう」と話しかける、両親の元気な姿。 彼女を祝福するかのように、太陽の暖かな光が病室に差し込んだ……。 【GM】:……というわけでお疲れ様でしたー!(笑) 【鉄子先生→PL3】:ふー、危うく最初のセッションで暴走するところだった(笑) 衝動には気をつけないと、すぐに溜まるな(笑) 【義経→PL2】:このシステムは当たりやね、面白い。 【ショウコ→PL1】:愛称もつきましたし、これ続けていきますか? 【PL2】:やね(笑) 義経、気に入ったわ(笑) 【鉄子先生】:いいんじゃないか(笑) 【GM】:おお、キャンペーン化ですか? 続き、作っていいんですね? 【ショウコ】:楽しみにしてますよ、GM(笑) というわけでキャンペーン化決定。 第2話に続きます(笑) 〜第1話、終 [*前へ][次へ#] [戻る] |