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イゾウ夢小説
いざ、食堂へ
「……あの、シャワーありがとうございました」



「使い方は大丈夫だったかい?」



「はぃ、最初は少し戸惑いましたがなんとか大丈夫でした」



「ククッ、そうかぃ」



「はい!」



「…それじゃあ、行こうかねぇ」

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あきゅろす。
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