[
携帯モード]
[
URL送信]
イゾウ夢小説
いざ、食堂へ
「……あの、シャワーありがとうございました」
「使い方は大丈夫だったかい?」
「はぃ、最初は少し戸惑いましたがなんとか大丈夫でした」
「ククッ、そうかぃ」
「はい!」
「…それじゃあ、行こうかねぇ」
[*前へ]
[次へ#]
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!