あとがき
とりあえず恋に落ちるそんな相手と巡り会いたい。
何故か今日不意にそう思った遊姫です。
運命の人とか、イケメンとか、金持ちだとか……その他諸々はいいから、好きになれる相手と出会いたい。
イケメンでも金持ちでも、好きになれないなら意味がない!
と思いました。
「空色少女」を書きためようとしたのに、XANXUSとティアナの話を勢い任せに書いてしまってました…
いやだって、勢い大事(言い訳)
浮気はするものではないですね…
迂闊でしたorz
たまに自分の小説を読み返すと自分でも(自分のだから?)夢中になってしまい、やがて
「ああ!続き読みたいっ!!」
ってなって。
「ああっ遊姫が書くのか(゜ロ゜;!!」
ってなります。
とにもかくにも
恵がついにたえきれず、スクアーロとお別れします。
レビューありがとうございます!
うん、スクアーロいなさすぎる…(笑)
20120524
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