夢小説
2ページ
「…へーえ!
子供好きなんだぁ♪」
「うん♪
特にリボーンに出てくるキャラみたいな子は好き!」
「ふーん…」
友達は曖昧に答えて何処かに行ってしまった…
「ハァー…
キャラ達に似てる子いないかなぁ?」
こんな事を考えながら帰宅していた…
ちなみに私坂月リサは高3です♪
「ハァ…
ん?」
ヒュウゥゥゥ
という音と共に何かが落ちてきている?
「は!?
えっ!?ちょっ!
!!」
ボゥウゥンッ
煙がはれて私の立っていた場所には誰もいなかった…
(一瞬だけど確かに見えた…) (アレは10年バズーカーだった…)
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!