word あぜみち 子供の頃の夢 何になりたかっただろうか。 それは時と伴に 流され この自分にも慣れ 大人という美徳とは 正しく服を着ることと知る。 お子様だとは偉ぶれず わがままには振る舞えず わが道まだ畦道を 未だわが母を見習えず 創造的な時代から 扇上に広がる浅き夢魅し 曖昧な表現は感情論。 感傷患い,傷に飢えてる こころがとても痛い。 あたまを只撫でて欲しい...だけ お子様だとは偉ぶれず わがままには振る舞えず わが道まだ畦道を 未だわが母を見習えず わが道まだ畦道を 未だわが母を見習えず 大人という美徳とは 正しく服を着ることと知る。 [未来へ][過去へ] [戻る] |