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あぜみち
子供の頃の夢
何になりたかっただろうか。
それは時と伴に
流され この自分にも慣れ
大人という美徳とは
正しく服を着ることと知る。
お子様だとは偉ぶれず
わがままには振る舞えず
わが道まだ畦道を
未だわが母を見習えず
創造的な時代から
扇上に広がる浅き夢魅し
曖昧な表現は感情論。
感傷患い,傷に飢えてる
こころがとても痛い。
あたまを只撫でて欲しい...だけ
お子様だとは偉ぶれず
わがままには振る舞えず
わが道まだ畦道を
未だわが母を見習えず
わが道まだ畦道を
未だわが母を見習えず
大人という美徳とは
正しく服を着ることと知る。
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