京七つれづれ語り
648 卍解が展開中です。
さて卍解
ちょっと遠い所にいる人にも、わかっちゃうほどのやばさ。主人公一行が説明役とは新しいな。
始まりました京楽劇場。
一段目 躊躇疵分合(ためらいきずのわかちあい)
二段目 慚傀の褥(ざんきのしとね)
ところで、花天狂骨枯松心中 って書いてあるけど、カレマツ?黒松じゃないの?
まあいいか
三段目 断魚淵(だんぎょのふち)
水中へどっぽんです。
ワンサイドゲームです。
ところで七緒ちゃんはこの戦いに間に合うんでしょうか。寒気を感じているメンツの中に入ってない気がするんだけど。
でも、うれしいことに、主人公が来るってことは、もうすこし京楽さんの話が続く感じ。
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