京七つれづれ語り
設定 血装
弓矢妄想が止まりません。
ていうか完聖体があるってことは、不完全な存在もあるはず。
主人公は一護は完全ミックスのハイブリッドだけど、七緒ちゃんはなりきれなかった存在とかだと萌えます。
で、時々血が暴走しちゃうんですよ。
クインシーには動血装、静血装という、同時に使えない能力があったはず。
勝手に体の一部が静血装になって、痛くなるんですよ。魚のうろこが生えてくるイメージ?
ビジュアル的には肩とか肩甲骨のあたりかな。
ときどき動血装して、発散しないといけない。
リサさんがこれを知っていて、読書会の度にちらしてくれていたり、
京楽隊長が発散に付き合ってくれてたりしてるんですよ。
んで、七緒ちゃんは体の一部が固くなっちゃうのが
とても嫌で、絶対に見せられないとか思っている。
(いや、いつぞやは、ビキニの水着着てたっけ……ま、妄想だから)
京楽隊長だけが事情をわかってるので、ときどき
「背中にできてないのか確認してあげる」
とかいって、脱がせちゃったりするんだな。
きれいだよ、とか言いながら。ふふふ。
鋼の錬金術師でホークアイさんの背中にあった魔法陣の設定、大好物です。
ただでさえ他人に肌をさらすことは抵抗があるのに、秘密を抱えていることによって、そのハードルがぐぐぐっとあがっている。
そこをクリアできる相手がいるって、とてもエロティックでいいなあとおもうのです。
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