京七つれづれ語り
その後の設定とか
この後の七緒ちゃんの事情を聞いてみると、
どうも最近力が強くなって来ちゃったので
浦原商店からクインシー用の手袋をかって、力を制御できるか実験中だった。
それに京楽も付き合っていた。（夜中のデート♪）
だが、話を聞いた４６室あたりがしゃしゃり出てきて
なぜか七緒ちゃんは敵認定され閉じ込められちゃう。
京楽隊長も、必死で疑いを晴らそうとするけど、
異動したばっかりで、隊員とあんまり気心しれないし、
いきなり任命責任とか問われて、むかついたりして、
なかなか救出できない。
特に、一番隊ってエリート意識が強そうだし、
官僚っぽい足の引っ張り方するんだよきっと。
法律の抜け穴とか駆使して。
ここで沖牙さんが京楽隊長を陥れるべく暗躍したり
一番隊隊舎の下のほうにいる藍染がオサレ催眠術で何かしてくれるとなおよし。
七緒ちゃんが閉じ込められてる所に京楽隊長が来るところなんか、
考えてだけでご飯3杯はいけます。
常識的（？）には自室待機位の処分だろうけど、牢屋だとシチュエーション的に燃えます。
格子越しに手を握りあったり、見つめあったり。
もしかして隊長の「影鬼」使える？夜這に最適な能力だよね。あれ。
隊長は自分の不手際を、いろいろ謝ったりしてくれるけど
七緒ちゃんは「私のこと信じてくれていたのか」そればっかり気になる。
本当に気にしなきゃいけないのは、暗い牢屋に京楽さんと二人っきりってとこなんだけど。
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