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京七つれづれ語り
647 とうとう卍解
ひらひら戦っている隊長の余裕がなくなってきました。
とうとう最後なんですね。さみしい。



なんかがれきの陰に逃げてる感じ。
みんな遠くに行ったかな。
七緒ちゃん巻き込んだらごめんね。

傷つき力尽きようというところで、最後の一手。

卍解

ロマンです。
舞台が整った感じです。
しかも見開き。

黒松心中って、どんな能力なんでしょう。
名前も「心中」ついてるし、状況的にも自爆系のにおいがしますが、技が自爆って、おかしいよね。
再利用できないじゃん。

浮竹隊長に「人目に付く場所で使うな」みたいなことを言われてるから、幻覚作用系かな。
最も大切な人が自分に襲い掛かってくる幻覚を見る、みたいな。
あるいは刀の一本をなくしてしまうとか。
楽しみというよりも、怖い。

個人的には、ここから突然回想になって、羽織の由来とか話し始めてくれると嬉しい。
若京楽さんが久しぶりに見たいっす。
でも、主人公が出てこれなくなるよね。
多分喜助さんたちのほうに出現するんだろうから。



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あきゅろす。
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