[通常モード] [URL送信]

RPG風小説 徳利最中パニック

「不思議だねえ。なんであんなに強調したんだろう」七緒がため息をついた。
「もしかしたら私嫌われているのかもしれません」「なんで」
「私今死神協会副会長なのですが、ネムさんはこの地位を狙っているようなんです。雑用ばっかりでいいことは何もないのに」
「まあ、いいじゃないか。せっかくだから半分こしようよ」
「ありがとうございます。ではお茶を入れますね」
>4へ

[*前へ][次へ#]
[戻る]


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!