BL小説 長編 夏休み 3 「まくらの中は〜ツナで〜い〜ぱい〜♪」 「あ、太子だ来るの早!!ってかまたあの歌か・・」 「もうツナのことしか考えられない〜♪」 え、え?えぇぇーー!!またもや続きがあったー!? 「頭の中も〜ツナで〜い〜ぱい〜♪ そんな妹子はツナのトリコよっアッハ〜ン」 「・・・・・キモッ!!」 「おや、妹子、いたの?・・・ん?お!アイスでわないか〜〜〜!!」 「あげますから、あげますからって、人の話をきけぇぇぇ!!!」 「ぶぅー・・なんだよぉー」 「さっきの歌なんなんですか?気持ちが悪いです、」 「前に言わなかったっけ?この歌は妹子がツナのことが大好きだっていう歌なんだぞ♪」 「・・・・・」 「ん?妹子?」 [*前へ][次へ#] |