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〜記憶と時間と契約と〜
落とし物
「お前、、、クラスメイトをど忘れすんなよ」
俺はまたも苦笑いを浮かべた
「ごめん」
京介も苦笑いを浮かべながら謝る
「いーって、別に」
俺は笑いながらいう
と、俺はパンを食べ終わり立ち上がる
「ま、俺やることあるからじゃーな」
「おう」
という会話を交わし、俺は屋上をでていく
「しっかし、あいつほんとどこいったんだよ」
俺はまたざんねんな声をあげた
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