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あいかわらずな僕ら
3
そのドアは、彼が開けてはならない、異次元空間への扉だった…
とりあえず、病気で倒れたクラスメイトは血を吐いて倒れていた。
その近くには、同じく口元血だらけのロン毛の男。
手前にはうつぶせで倒れている先輩。
なぜか近くに靴2足。
そして、バッド振りかざしてる委員長。
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