あいかわらずな僕ら 4 陸は驚いて力も抜けていたため、あっさり広斗の舌の侵入も許し、なされるがまま貪られる。 陸「……んッ!…………ん"ん"っ……」 陸(コイツ……………上手アァァ―――――ッ!!!!!) 雄「ちょっと…!オレもディープとかしてないのにい――っ!!」 なぜか目前で2人のディープキスを見る羽目になる雄介。 引き離そうとするも、広斗の方がガタイがいいので動かせない。 雄「ヒロトっ!!離せってっ!!」 長らくして、広斗は陸を離した。 広「――プハッ!!ごちそ―さま!」 笑顔で口を拭う。 あまりの濃厚キスに陸昇天。 広「次!!雄ちゃんねっ♪」 今度は雄介を机に押し倒す。 雄「えっ!!?ちょっ…はっ?」 雄「ひぎゃああぁぁぁぁぁ!!!!!!」 そうして、今日も変わらず、彼らは仲良く過ごしていくのだった…… [*前へ][次へ#] [戻る] |