★おまけ(会話形式)★
主→マスター Ｋ→カイト
主:…で？
Ｋ:え、なんですか？
主:いや、『なんですか？』じゃないだろ。用件、何だったの？
あれだけしつこく絡んできたっつーことは大事な用だったんじゃないの？
Ｋ:あぁ、それですか！ていうか…え?!マスター聞いてくれるんですか？
主:あぁ、まぁな。(うわ…無駄にｷﾗｷﾗしてるよ…/苦笑)
Ｋ:あのですねー、おれ、前から不思議に思ってることあるんですよ！
主:フシギ…？
Ｋ:そうです、フシギです！
主:ふーん…。…で？
Ｋ:何でおれ、「バカイト」って扱いなのかな〜ってすごく不思議で……。おれ、なんかオカシイですか？
主:…いや、そりゃあお前…自覚が無い辺りからしてモンダイだろ(笑)
Ｋ:……え…ちょっ…なんですかそれ？！！
おれ、フツーですって！例えおかしかったとしてもそれは個性であって――！！
主:てか、それは良いとして…
お前、俺の仕事ジャマしてまで話したかったことって…もしかしてソレだけ？
Ｋ:えぇ？！『だけ』ってなんですか！おれにとっちゃ大問題で――って、え…？あ、あの…ます、たぁ…‥？
主:お前……
やっぱりお仕置きが必要みたいだな…？
Ｋ:ひ…っ！ま‥ますた、ごっごめんな――！！
その後、断末魔の叫びがその一帯をコダマしたという…
・ほんとにおしまい★・
…‥>あとがき
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