パロディ
緊急座談会〜智将と虎と管理人〜
※またやらかしました
※会話文のみ
※相も変わらずキャラ崩壊
※オチてません
ちなみに台詞は
水城(管理人):水
真田幸村:幸
毛利元就:就
と表記します。
水「さて、なんやかんやでこのシリーズも第三回!!そろそろグダグダになってきたZE☆緊急座談会〜!!」
幸「うぉおぉおぉおっ!!みなぎるぁあぁあぁあっ!!」
水「ぅぐっ…鼓膜が…ちょ、もーちょい声のトーン落として!!」
幸「む?"とぉん"とは何で御座るか?」
水「早い話が静かにしろってことさ。私の耳が保たんわ」
幸「おぉ、それは申し訳ない!!」
就「貴様の耳などどうでもよいわ。それより何故我を此処に呼び出したのだ?」
水「何か疑いの眼差しで見られてんだけども、気のせい?」
幸「きっと気のせいで御座る(モグモグ)」
水「あぁっ!!それ私のおやつ!!」
幸「き、気のせいで御座る…(モグモグ)」
水「気のせいじゃないだろ馬鹿ぁっ!!」
〜10分後〜
水「で、何で呼び出したか、だよね?」
就「その通りだ(モグモグ)」
水「お前も食ってんのかいっ(ビシッ)…じゃなくて…座談会するんだってば。
で、テーマは」
キャラ設定について!!
幸「どういう事で御座るか…?」
水「これから私にどんな風に書いて欲しいかを聞かせて欲しいワケよ」
就「貴様の文才では無理だろう」
水「(グサッ)…それ、言わんといて…」
幸「某、もう少しお館様を出して欲しいで御座る。お館様に陶酔する某の性格が表れてないで御座る」
水「あぁ、そういえば、そーゆーキャラだったよね」
就「まぁ、無理だと思うがな」
幸「なぬっ!?何故!?」
就「考えてもみろ。この"さいと"とやらの"めいんかっぷりんぐ"は伊達×真田だ。従って、この"さいと"に来る読者が望むのは伊達との絡みだ。甲斐の虎ではない」
水「平仮名読みづらいなオイ」
就「黙れ屑」
水「…………(凹)」
就「だから甲斐の虎との絡みはあまり期待しない方がいいかもしれん」
幸「うぅ〜…」
水「まぁ、そのうち書くからさ
…気が向いたら(ボソッ)」
幸「おおぉ!!かたじけない!!」
水「いやいや〜、それ程でも〜♪」
就(最後の呟きは聞こえていなかったのだろうか…?)
† † †
水「そういえば、ナリさんの希望を聞いてないんだけど、何かある?」
就「希望か…まぁ、あるにはあるな」
幸「どんなもので御座るか?」
就「そうだな…
常にあの馬鹿チカを弄れれば満足だな」
水・幸「「!!?」」
就「今のままでも良いが…あやつをいたぶる機会を増やせばなお良しだな」
水・幸「「…………!!!!(ガタガタ)」」
水(今でも充分虐めてるのに…!!)
幸(元親殿ぉおぉおぉおっ!!全力でお逃げ下されぇえぇえぇえっ!!)
結論:今のままでぉkΣdd(・∀・)
end!?
水「ち、ちなみに、虐め方って…?」
就「あぁ…
まずは拘束して【ピー】してその後に【ピーーー】を…」
水・幸((聞かなきゃ良かった…!!))
終わっとけ
[*前へ][次へ#]
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!