パロディ
緊急座談会!!〜アンケート結果発表編〜
水「さて今回は"座談会シリーズ"特別編!!アンケート結果について語っちゃおうZE☆スペシャルー!!
っつーわけで、蒼紅に喋ってもらおうと思います!!」
政「OK!!任せな!!」
幸「うぉおぉおっ!!宜しくお頼み申すぅうぅうぅうっ!!」
政「今回採ったアンケートっつーのは、管理人に書いて欲しい短編のジャンルについてだ」
幸「沢山の方々に御投票いただきましたが、管理人殿、どうで御座るか？」
水「嬉しい限りだぁあぁあぁあ!!(号泣)」
政「ま、取り敢えず結果を発表するぜ!!」
１位：今までの短編の続編
２位：バリバリのギャグ
３位：シリアス・暗
４位：ほのぼの系
５位：甘々
幸「という感じになったので御座るが…正直意外で御座るな」
政「何がだ？」
幸「続きを期待されてることで御座る」
政「(汗)…だが、この項目はダントツで票が入ってたってのは事実だな。寛大な読者で良かったじゃねぇか」
幸「この様な駄文を望んで下さるなど…まるで神様で御座るな!!」
水「…なんか、褒められてんのか貶されてんのか分かんない」
政「で、どーすんだ？」
水「え、何が？」
政「書くんだろ？短編」
幸「そのためのあんけぇとで御座ろう？」
水「………………っ!?(口あんぐり)」
政「まさか今更書けねぇとか…？」
水「あ…あぅ…あああああwせdrftっgyふじこlp:@orzorzorz」
政・幸「「壊れたっ!?」」
政「何言ってるか分かんねぇよ!!」
幸「『どの話から手ぇつけていいか分かんないぃいっorzorzorz』…だそうで御座る」
政「このヘタレ管理人!!」
水「うぐぅ〜(泣)」
† † †
幸「さて、ここで管理人殿にお知らせで御座るよ」
水「お、何だい？」
幸「何と、共同管理人の火憐殿からコメントが届いておりました!!」
水「え、マジッ!?」
幸「火憐殿は"バリバリのギャグ"に投票された様ですよ」
政「『水城の書くギャグ大好きだよ(^O^)』だそうだ。良いfriendじゃねぇか」
水「うぁあぁあぁあ火憐愛してるよぉおぉおぉおっ!!」
† † †
水「さて、この対談も…グスッ…終わりが近付いて参りました」
政「オイ、何で泣いてんだコイツ？」
幸「感動したらしいですよ」
水「えっと、今回のアンケートに御協力頂き、有り難う御座います!!これから話を書くうえで参考にしたいと思います!!」
政「ま、気長に待っててくれや」
幸「これからも応援宜しくお願い致す!!」
水「では、ここまで読んで下さり、そして投票有り難う御座いました!!」
ＥＮＤ
水「ところでさぁ」
政・幸「何(で御座る)か？」
水「何で対談中ずっと手ぇ繋いでんの」
政「幸が可愛いから悪いんだよ」
幸「ま、政宗殿……(恍惚)」
政「幸村…」
幸「政宗殿…」
水「せめて私のいない所でやって(泣)」
終われ
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