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愛し君へ
7(裏)

「分かった。私で…いいんなら、晋助の女になる」

高杉「…ふ」


桜が真っ直ぐ見て言うと、高杉はニヤリと笑い再び口っけた。





高杉「後悔しねぇな?」

「……うん」



返事を聞いたあと、高杉はまた深く唇を重ね舌を絡める。
桜もそれに答えるように舌を絡ませた。





「んんっ」

高杉「桜…お前は俺だけのもんだ」



着物を脱がされ、露になった胸。
高杉は片方の胸を揉み、もう片方の胸を舐めはじめた。




「んぁっ」

高杉「意外にでけぇな」


突起をグリグリと刺激したり、吸い付いたりを繰り返す高杉。

桜は声をださないように手で口を追おう。






高杉「何押さえてんだよ。銀時たちにも聞こえるように声だせ」

「っ…いゃあ」



桜の手を取り、近くにあった腰布で腕を縛る高杉。
そして、手を滑らせ布越しに桜の秘部に触れた。






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あきゅろす。
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