銀魂|甘〜い甘い?!小説たち キライ…キライ……!…やっぱり……愛してる……(2)【銀時】 −名前side− ……銀さん…仕事行っちゃったなあ…… …あー暇… …何か食べようか………………………って…… …ああああああ!!!! …何??何コレ………!!??? …もしや……いや絶対… キャバ嬢の名刺でしょッ!!!! 銀さん…もしやキャバクラに行ってたの…? …どうりで昨日帰りが遅いって思った……。 …さ…………… …最低…………。 …もう!!知らない!! 手紙残して……… どこかに行こう! −そうして私は手紙を残して万事屋を去った− もう!!!!酷いよ!… すると、声をかけられた。聞き覚えのある声だ。 銀)…おーい!名前!!!何してんだ?!…今から出掛けるのか? 何よ!!!!私の知らない間…キャバクラ行ってたくせに!…!! 名前)……ほっといて。 −そう言うと私は すたすたと歩いていった− −続く− [*前へ][次へ#] |