銀魂｜甘〜い甘い？！小説たち
貴女を愛してる…【沖田】
−総悟side−
俺には今 恋人がいまさァ。
そいつの名前は
苗字名前。
真選組の女中で、他の隊士からの人気も絶大なんでィ。
まあ、その人気な名前を俺だけのものに出来るのは鼻が高ェ。
沖)…なァ…名前…？
名前)へ？どうしたの？？
沖)ちょっとこっち向きなせェ。
名前)…ん？
沖)…(ﾁｭｯ…)…
名前)びびびびっくりしたあ///！！！
名前…照れてまさァ//可愛い//
もっと虐めたくならァ…
沖)…名前…顔にゴミ付いてますぜ？
名前)え！嘘！？…取って取って！！
沖)…(ﾁｭｯ…)…嘘でさァ。ゴミなんか付いていやせんぜィ？(ﾆﾔ…)
名前)…え！？…も、もおー！！！！(ﾌﾟｲｯ…)
名前は拗ねて、そっぽを向いてしまった。
でも可愛いなァ。
沖)…拗ねないで下せェ！！…俺が悪かったでさァ！！………。
俺は名前を抱きしめる。
名前)……………私こそ、ごめん。
沖)…ホントに悪かったって思っていやすかィ？
名前)…う…うん。
沖)そうかィ…。じゃあ………(ﾄﾞｻ…)…………………償って貰おうか…。
…(ﾍﾟﾛ…)…
名前の首筋を舐める。
また そんな顔しやがって…///
理性…崩れる…。
名前)や…やめ…
沖)…嫌でさァ。(怪笑)
名前)…きゃあっ…///！！
…貴女を…………
…名前を……
…愛してる…。
ＥＮＤ
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