リクエスト文
拍手礼文3(高♀銀 R18)
拍手お礼文2と地味につながっています。
まあ、読まなくても大丈夫かと。
今現在、銀時は凶悪なテロリスト、かつ恋人の高杉晋助に万事屋のソファーにて押し倒されていた。
「えーと、晋助さん?これは一体なんのまねでしょーか?」
妙に上機嫌に銀時の上に股がる高杉に銀時がおそるおそる問う。すると、高杉がにやにやと嬉しそうに唇を歪めた。
「あ?決まってんだろ。今からヤるんだよ。何せ、拍手が10回以上いったからなァ。読者に感謝しねーとなァ、銀時ィ。」
「はぁ!?嘘でしょ!あれまぢだったの!?」
「ああ、まぢだ。」
そう言うか早いか、高杉はいとも簡単に銀時の豊満な胸に手を滑りこませた。
柔らかい乳房をこねるように揉んでやる。
「ちょ、何やってぇ・・・ぁんッ」
片手で胸をいじり、もうひとつの赤い果実をくちに含んで、すってやれば、銀時が甘い声を出した。
その反応に高杉は満足そうに笑う。
「何だ、しっかり感じてんじゃねぇか。」
銀時の顔を除きこめば、銀時は真っ赤な顔をしてふるふると力なく首をふった。
「かっ感じてないもんっ!!ボケぇ!」
と虚勢のはる姿がなんとも愛らしい。
高杉は面白そうにククっと笑うと、銀時の耳に軽く噛みつき、呟く。
「へぇ、じゃぁ、下の方はどうなってんだろうなァ。」
吐息混じりの声に銀時がブルブルと体を振るわす。その間に、高杉は素早く銀時のズボンを脱がし、純白の下着に指を這わせた。
「やっ…ぁ。」と銀時が声をあげる。
やはり、そこは高杉の予想通りびちゃびちゃに濡れていた。
「はっ、もうグチョグチョじゃねぇか。婬乱だなァ、銀時ィ。」
勝ち誇ったように笑い、下着の中に指を忍ばせ銀時の中に入ればグチュリと厭らしい音が鳴る。
「ぁあっん..や...んぅ..」
中でぐちゅぐちゅと音をたてながら指を回してやれば、銀時が甘く啼いた。こいつは快楽には弱く、正直だ。
赤く蒸気した顔に、うるんだ瞳。
強烈な色香を放つ銀時に思わずゴクリと喉を鳴らす。
「ぁあっ…ンン…ぁっ…。」
さらに指で刺激すれば、銀時はいやらく腰をくねらせた。
そして、物欲しそうな目で高杉を見た。だが、まだ挿れてやらない。そくに己の肉棒は熱が高まり、すぐにでも貫く準備は整っているが、
挿れて。と銀時自らがねだり、懇願するまで今日は入れるもんかと心に決めていた。
ぐちゅぐちゅっぐちゅッくちゃ
「んンっ…はぁっ…ぁぁあッ」
水音と銀時の喘ぎ声が部屋に響く。
高杉は、にやにやと口許を歪めながら、銀時のドロドログチャグチャの秘所をひたすらいじった。
「ぁん…し、しんすけぇ…っ」
とうとう我慢が出来なくなってきたのか銀時が高杉の名前を切なげに呼んだ。
が、高杉は何だァ?と聞き返しただけ。いっこうに挿れてくれない高杉に銀時は形のよい眉を歪める。
もう、腹をくくるしかない、恥もプライドも捨てて銀時は今までに出したことのない甘い甘い声をだした。
「しんすけっ…あっ、もぅ我慢ッあ…出来なっ…ぁあんッ…しんすけの…ちん…ぽ…欲しい…んぁあ…銀っ…のイヤラシイとこっ…ぁん…挿れてぇ!」
更にねぇ、お願いっ!と耳元で吐息を混ぜながら囁けば高杉は満足そうに笑った。
「上等だ、こらァ。天国見せてやるよ。」
と高杉が呟いてやれば、銀時は嬉しそうにコクコクと首をふった。
先走り汁でぬめった先端を秘所に押し付けると、銀時の秘所がヒクヒクと動き中に挿れようとうねるを感じた。
はやくぅと銀時がねだる。
ズズッ!!と一気に中まで挿れれば、ぁあっと銀時がしなやかにのけぞった。
思いきり奥までガツガツと突いてやりたい気もしたが、わざと高杉は銀時の感じる部分を避けた。
「ぁあっやンっッ…イジワルっ…しちゃ…やっ!ぁっ…奥まで…ぁん突いてッ!!」
高杉の思惑に気づいたのか、銀時がいやいやと目に涙をいっぱいためて、赤子のように首をふった。
普段はあまり聞くことのない、銀時の理性が吹っ飛んだお願いに高杉は素直に答えてやる。
「もっと、啼けよ銀時ィ。もっと気持ち良くなりてぇだろ?」
そう囁き、子宮の奥までぐんっと突いてやる。ぁあっと銀時が甲高い声を出した。
パンパンパンパンパンッ!!と肉同しがぶつかりあう音。
銀時の要望通り、感じる所を激しく攻め始めた。
「ンッ…気持ちぃ…ぁあんっ…はっ
…すごっ…ぁ。」
快楽に溺れる銀時。
また、高杉も銀時の色香に酔いしれ、快楽に溺れていた。
ひたすら無我夢中に腰を打ち付け、お互いを強く強く抱きしめ合う。まるで、存在を確かめ合うように。
ふと、絶えまなく可愛らしい声を啼き続ける唇を高杉は己の唇で塞いだ。
「ふっ…んッ…んんぅ…ッ。」
くちゅくちゅと口元から水音が漏れる。
高杉は、まるで獣の様に銀時の唇を貪った。
それに、銀時も答え、舌を絡ませる。甘く、濃厚な口づけに二人共酔いしれた。
「ぷはぁっ…ぁん…はぁッ。」
名残惜しげに口づけを終えれば、つうっと糸を引いた。
高杉の熱い瞳にドキんと胸が高まる。
「ひああぁっっ…ぁあんッ。」
瞳に魅入られていると、ズンッと奥を突かれた。
快感の波が銀時を襲う。
「ああッ…イっちゃう…ッぁ…イくッ…ひうッ。」
高杉が目を細めながら銀時の耳元に口を寄せた。
「イケよ。」
吐息の混じった声に、銀時はぶるりと体を震わせるとビクンッとはねさせる。
ぁああんッと甲高い声を上げると達した。
その瞬間、ぎゅうッと高杉の肉棒が締め付けられる。
強い締め付けに眉を少し歪めた。
「くッぅ…。」
くぐもった声を小さく上げ、高杉は最後とばかりに強く腰を打ち付け子宮の最奥に熱い熱を放った。
ドクドクと子宮の中に注ぎこまれる感覚に銀時は、気持ちいいと腰をかすかに振った。
高杉の子種を一滴も逃さないとばかりに。
その後、二人は夜が明けるまで互いの愛を確かめ合った。
銀「えーと、とりあえず拍手ありがとう。そして、だいぶ拍手文が遅くなっちゃいました!ごめんなさい!!」
高「まあ、管理人はあんま、こういう文は得意じゃねえからなァ。」
銀「じゃあ、普通の文書けばよかったのに!」
高「くくっ、拍手を思いのほかにしてもらったからなァ。書くしかなかったんだろ。」
銀「んぅ…。」
高「拗ねる顔も可愛いじゃねぇか、もう一発ヤるか?」
銀「なっ、なに言ってんのぉ!!もういい!いいから!!か、顔近づけんなぁっ!」
高「ちっ、まあいい。また拍手してもらえればいい話だ。」
銀「はあ!?馬鹿じゃないの!!もう結構ですぅ。」
高「次は、そうさなぁ。俺と銀時の幼少の頃のあんな、こんな思い出を…。」
銀「やめてえええええええええええええええええ。」
たくさんの拍手ありがとうございました。
中には、コメント付きもあってすごい有り難いです。
また、よろしくお願いします(^^)/
12月 26日 by管理人(*^^)v
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