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リクエスト文 
拍手礼文(万事屋ファミリー)
銀「はーい、始まりましたぁ。
拍手お礼文〜!!わぁーぁぁ!!ぱちぱちぱちっ!!」

神、新「「……。」」

銀「なぁーに、二人して黙ってんだよ。テンション上げろよ、このやろー。」

新「いや、いきなり上げろよって言われても…。つーか、拍手お礼文ってどういうことですか?」

銀「だーかーら拍手お礼文だっていってんじゃん。そのまんまだよ、拍手されたから、そのお礼として、今この場があるんだよ。」

新「え、拍手してくれたんですか!?」

銀「おうよ!しかも一日で二回もだ!で、ひとつはコメントつきだ!これからも、頑張ってください。だってよ。」

新「おー!何だかテンション上がりますね!」


神「でもアルな、新八。」

新「ん、どうしたの。神楽ちゃん。」

神「じつは、前々から拍手は何回かされていたアル。しかも、リクエストも受けたアル。それなのに、ここの管理人。全然書いてないアルヨ。」


新「えっ…。」


銀「か、神楽ぁ。そんな事いうんじゃねーよ。いや、管理人だって頑張ってだぜ?でもなぁ、あいつ一応受験生なんだよ。もろもろテスト週間なんだよ。」

神「でも、リクエストはテスト週間に入るだいぶ前にもらっていたアル。」

銀「いやいやいや、一応ちょっとだけど、書いてあるんだぜ?まぢだ、これは!でもなぁ、ヅラが女バージョンの俺を温泉に誘ったまではいいんだがな。そっからだよ、大変なのが!」

新「何がですか?」

銀「女バージョンの俺が温泉の話に乗らないんだよ!!テコでも動かないんだよ!ツンデレ属性だから、彼奴!!」

神「ツンデレ属性って何アルか…。
そんなんだから、いっこうに進まないアル。」


銀「いや、そんな冷たい目送られても困るから銀さん。
まぁ、もうすぐでテストの週間終わるからいいんじゃん!テスト終わったら、管理人も書くだろ!」

新「ところで、銀さん。その管理人のテストっていつなんですか?」

銀「ん、あ、2日後。」

新「え、は、はぁぁぁぁぁぁっっ!!!!????」

神「うるさいネ。ダメがね。」

新「2日後ぉっ!?後、2日しかないのに、なにやってんだよ、管理人んん!」

神「ちなみに、今の時点でノー勉アル。」

銀「死んだな、管理人。ま、そゆことなんでぇ、とりあえず拍手サンキューな!また、宜しくな!」

神「よろしくするヨロシ!!」


銀「じゃ、また次の拍手文まで、さいならぁ。」


新「無理矢理しめたぁぁぁぁ!!」

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