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2012年のアセンションとは何か?
2012年に起きるかもしれない事。
現在の時間概念だと、
2012年〜2016年ぐらいに新しい社会システムが誕生します。


具体的にいうと、
人間が夢のために労働力として生きるのが終わり、現実的な生活の向上が求められます。


「働かざる者は生きるべからず」という旧約聖書から派生した、精神主義的な教義が解体するのです。



水道水や電力は現代は必要なのに、充分に行き渡って居なかったり、有料だったりします。


企業が商売をするのは当たり前ですが、電力や水道水が一部の人々のための利益に成るのは不自然では無いでしょうか。


また、現実よりも道義や理論が大切であるとする精神世界(宗教や政治)の終わりも起きます。


アセンションは、ディズニーランドのような夢の国の話では無くて「人々が現実へと向かう」という事なのです。



東日本地震では電力会社の権威が落ちました、
相撲の八百長もそうですが、
伝統的な権威が崩れて来ています。


「信じる世界」が終わり、自分の内面や人生に向かうのに、地球上の生物は迫られています。


物質の時代も終わり、
精神の時代も終わり、
現実に向かう時代が2013年あたりから始まります。



今後、世界中で東日本と類似する現象が起きます。
電力や水道水の一時的な不通や、インターネットの死滅。
また火山活動により、航空便などの移動が難しく成る可能性が高いです。



現代文明の根幹が地球の活動により崩れるのです。
人類は滅亡したりしません、生き延びます。


ただし、2011年年春からの地球の大改革により常識や社会への価値は一斉に崩れて行きます。

この今の文明はどこかおかしいです。
しかし、テレビや新聞や、
様々なイベントや、
感情・精神理論により、


社会のおかしさに気がつかない人が多いのです。


(続く)





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あきゅろす。
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