2012年のアセンションとは何か?
宗教・信仰とは関係が有りません。
2012年以降は宗教団体や信仰制度の解体も始まります。
ユダヤ教、キリスト教、イスラム、仏教、新興宗教、スピリチュアリズム、神道・・・などなど数えたら切りが無いですが、
宗教や信仰制度は総て成り立たなく成ります。
現代の宗教は宗教学・・・つまり、
宗教の歴史だとか、
宗教家の威厳や品格、
信仰の勉強方法、
などなど知識や会得や、外部に目を向ける事が優先されています。
また宗教そのものが政治やビジネスと一体に成っています。
自分の内側に向かう、
内なる声を聞く、
自分の人生に向かう、
自分に近い事に努力する、
これらが宗教から削がれています。
信仰や崇拝、勉強が宗教だと誤解されています。
また、宗教が政治やビジネスと絡んだり、組織化する事が本来は不自然な筈です。
近所に神社なら沢山ある筈です、大げさに遠くに求める必要は有りません。
また、お金が掛かるのも変だと思います。
日常で宗教は出来るし、祈りは毎晩出来ます。
現代の宗教はある意味、
現実よりも感情を優先させる・・・つまり、有るか無いかではなくて「信じる」事を大切として来ました。
これは、バーチャル世界の維持に役立つ制度でした。
4次元的な概念でした。
特に新興宗教は悪意が強いために迅速に現在、地球上から移動整理されているようです。
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