文藝部原色部員図鑑 灰猫鮎(ハイネコアユ) 55期生 元運動部だが前会長に拾われて入部。なのでスポーツをすると人格が変わる。部内では凡人の部類に属するが、自分では危険人物ではないかと思っている。いろいろな意味で思考回路がヤバい。 GLAY,特に下手ギターのHISASHIをこよなく愛する。HISASHIを見ると、いつでも何処でも悶える。あと猫も好き。 読む本の大半をミステリーが占めているのに関わらず、書くのは若干恋愛傾向にある。作者は実に不本意である。 書きたいシーンが断片で浮かぶので、書く速度はかなり遅い。 GLAYが大好きなのが、普段話していてひしひしと伝わってくる。いいことだと思います。 そして、彼女の文には人を引き込む力がある。 あの独特で不思議な一文一文の雰囲気には、魅了されるばかり。(by千葉) 登場人物の感情描写が上手いと思う。羨ましい限りだ。(by禮晶) 人を覚えるのが苦手なので、本棚にあった会誌を見てコメント。この「麗子」って、「ARMS」のオマージュですかね。アリスとか、(高槻)涼とか、精神世界への侵入とか。 ↑いいえ、違います...「麗子」で示唆した本は「ARMS」ではないです。 「麗子」と「変な夢」(アリスや涼が出てくる話)はそれぞれ独立した話で、繋がりは全くありません。(by灰猫鮎) [*前の同志へ][次の同志へ#] [戻る] |