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詩
無題
子供だましみたいに途切れた糸をかき集めても
繋げる事なんて出来ない
どうして
そんな小言ばかり
信じて欲しかっただけだったのに
ただ君だけには
信じて欲しかった
私だけを
信じて
手を伸ばせば
とどくはずだった
君はもう居ない
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