キャパシティオーバー(男体化攻め寄り主人公夢) ばれんたいん(ぴろきょん様のリクエストりべんじ) 「さーすーけーくーんー」 「なぁに、緋呂さん」 ドサッと佐助君の上にのし掛かる。 「うわ、なにすんの」 「さむいー、さむいー、なんとかしろー」 「無理だからね!?それに重いって!」 「やわだなぁ」 不満げに僕を振り払おうとする佐助君。 そんな様子に仕方なく僕は、 佐助君のおっぱいを揉んだ。 わしわし揉んだ。 「ひゃあわ!」 「ふふふ、変な声だね」 「ちょ、やめ」 「やめなーい」 佐助君にしがみついたまま、ごろりと転がって佐助君を僕の上に乗せる。 そしてわしわし尻を揉んだ。 「ぎゃーー!!」 「もっと可愛い声で啼きたまえ」 「俺様に可愛さを求めないでよ!」 きゃんきゃんと喚く佐助君がうるさい。 だから黙らせることにした。 近くに置いてあったチョコを口に含む。 「しゃーしゅーけぇーくーん」 「な、なに?」 「プレゼントだよ、受け取って」 あーんと口を大きく開けて中のチョコを見せる。 すると、真っ赤になりながらも、僕の意図を読み取った佐助君はキスでチョコを受け取った。 うむ。余は満足じゃ。 [*前へ] [戻る] |