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★他CP&拍手文★
★3月拍手御礼文★
☆副シャン☆

『あんた…何の真似だ?』
『まだ足んねぇよ副ちゃん』
『…ハァ…さっき2回もしただろうに』
『だってよ…お前の背中に抱き付いてると悶々としてくんだもんさ』
『だが明日も早いしここ最近逢い過ぎだろう?こう毎日だと会社の奴等にも怪しまれるんじゃ無いか?』
『んだよ?つれねぇなぁ副ちゃんってば…ほら…触ってみろよ?…副ちゃんの匂いと背中の熱だけでもそそる』

そう言うとシャンクスは背中越しにベンの右手を取り強引に触れさせる

『会社じゃ他の連中の目が気になってお前に触れられねぇから辛いんだよ…』
『シャンクス…分かった…好きなだけ俺に溺れてればいい…何が在っても…離したりしない』


会社の上司と取引先の重役と云う2人の立場からしてあからさまに出来ない間柄に焦らされ、切なくも密かに密会を繰り返すベンとシャンクス……










『なイメクラプレイ楽〜し〜♪』
『…そうか?』
『何時もと違ってガッツリ行かない余韻みたいなのも良いだろ♪』
『…出来れば俺は…アンタの激しい誘いの方が好みだがな?(笑)』
『マジで?副ちゃんったらやっぱしエッチだなぁ♪でも本当は俺も副ちゃんにいじめられる方が好みかも♪』

そうゆうと2人は何時もの如く熱い甘い激しい一夜を過ごしたとさ。

おしまい



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