[通常モード] [URL送信]
昼食時
・・・・・・離れたか・・・


昼食時・・・。
一年生達と別れたフェネをつけて行くと、向かったのは食堂・・・。
ちょうど良いからここで話しかける事にした。


「フェネ・・・」
声をかけると、彼女は少し驚いたような表情をしながら振り向く。どうやら、意外だったらしい。



第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!