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趙尖龍の日常
侮辱する声
己の演武が終わった次の日。
私は二年生の武術の実力を見ようと会場にいるが・・・はっきり言って弱い。私が見た一年生の実力者より弱い。やはり、世界から集められてるとはいえ、毎年強い者が来るとはならないか。


「これが実戦で使えるかねぇ」


そんな時・・・隣から武術を侮辱する声が聞こえた・・・



あきゅろす。
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