[通常モード] [URL送信]

趙尖龍の日常
入学式
その後、入学式に出て、校長先生と生徒会長の話を聞く。
それらが終わったら教室に戻り、学級委員というものを決める事になった。俺はそれを希望しなかった。
なぜ強さに関係ない事をやる必要があるのか?いや、ない。
そして、明日からの午後の教科の事を説明された後、解散となった。



あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!