[
通常モード]
[
URL送信]
八月家の日常
入学式
・・・・・・朝か・・・
俺は窓から溢れる朝日が瞼に当たり、眩しくなって起きる。今日から学校か・・・
俺達の教室にはどんな奴と一緒になるのやら・・・
俺はそう思いながら背伸びをし・・・寝ていた布団を押入れに片付け、新しい畳の匂いを腹一杯に吸う・・・
さて、行ってくるか・・・
←
→
[
小説ナビ
|
小説大賞
]
無料HPエムペ!