[通常モード] [URL送信]

ハプスブルク家の日常
お願い
その後、夕食を取った私は寮へと戻り、部屋で寝間着に着替えて就寝する。そして、朝を迎え・・・午前は『愛』の事を『絵』に関しての本を読みながら考え、過ごし・・・・・・昼休み・・・私が設置しようと思った委員三つを三人の生徒にお願いする時間がくる・・・










◆◇◆◇◆◇◆◇◆◇◆











「皆さん、引き受けて下さって良かったですね。お嬢様。」
ヴェルはそう言いながら、私にコーヒーを下さる・・・
「えぇ、皆さん、良い人達ばかりで助かりました・・・」



20/49ページ


第3回BLove小説漫画コンテスト開催中
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!