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エシホ学園の日常
エシホ学園の凄さ
バスはただただ走り続け・・・早朝の朝からの出発だった為か、眠気に負けて眠っていた生徒が目を覚ました頃に・・・・・・飛行場に着く・・・・・・・・・そして、バスから降りた生徒達は先生の指示の下で行動していると・・・そこで驚きの情報と光景を目の当たりにする・・・


「凄いでございますわね・・・」
「エシホ学園の行動には驚かされますね・・・」
「・・・圧巻ですね。」
そうキャリンお嬢様一行が息を呑んで驚いているのは・・・立て札に書かれている事で・・・・・・飛行機の数に驚愕していた。
・・・・・・しかし、ただの数ではなく・・・・・・



エシホ学園の人間のみ乗る数・・・



ちょうど十機・・・・・・そう生徒会長がその立て札の横でエシホ学園の人間が乗る飛行機を説明していた・・・
「最初に乗るのは三年AクラスからCクラスの3クラスで、そこから3クラスずつ順番に乗っていって下さい。では、また沖縄の空港で会いましょう。」



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あきゅろす。
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