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人気声優の裏事情
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3人は食事を済ませると順番にシャワーを浴びた。
和と美由紀はお揃いの服を着ると、薫を四つん這いにさせる。美由紀はその上に後ろ向きで馬乗りになると、薫のお尻を開くようにして抑える。露になった穴へ、和が太い注射で薬を打つと、穴を押さえるように美由紀が太いコケシを無理矢理差し込む。
「あっ。はぁっ...。」
次第に薬が回りお腹がぐるぐるし始めた薫は力なく腕を折りそうになるが、その度に美由紀と和にお尻を叩かれる。
「もう...出る...。あっ。出したいです...。」
奴隷らしい言葉はずっと2人に調教されてきた事で、自然と出てくる。
「そんなに出したいの?」
コケシをぐりぐりと押すと、薫は苦しそうに頭を振る。
「お願いです。もう...出させて下さい。」
「じゃあ、自分であそこのトイレまで四つん這いで歩きなさい。勿論、私を乗せたままね。」
美由紀はそう言うと薫のお尻を叩く。薫はゆっくりトイレのところまではっていく。この部屋のトイレは2つあり、一つは皆が見てる前で用を足すもの。もう一つは普通の個室トイレだった。そして、薫が向かったのは周りに何も無い和式トイレ。薫がそこへ着くと、美由紀は薫の背中から降りる。
「さあ、出しなさい。」
和が薫の背中に周り、まるで小さい子供がトイレをするように、両足を持ち上げると、美由紀がコケシを抜く。
薫は羞恥に震えながらも一気に2人の前で排便をした。
「薫はいい子ね。」
子供をあやすように和が言うと、薫は身体を震わせた。

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