歌詞
-3年-
−３年−
僕がいればここには
何もいらないと 言った君を 思い出す
何もしたくないと思った時期を越えて
不満ながらも 何かしなくちゃいけないと
僕は歌を歌って 下手くそなギターを引いて
思いよとどけ・・・
独り暮らしを始めて まぁやればやれるもんだな
ちっちゃな部屋で 寂しいことも まぁあったけど
いつかはきっと僕も そう思って
でも崩せそも無いものが 目の前には広がっていた
家の前の川で 夕方歌うときには
みんなの事を思い出す
変わりたいと願って 僕はここまで着て
何をしたいんだ・・・
僕の目の前は にじんでいて
何処へ行けば 変われるのだろう
あの頃言ったことを 今は誰も言ってくれないけど
僕の心には まだ残ってる
変わることも進むことも さがることさえも
できない僕だけど 変わらない想いはあった
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