歌詞
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―Superman―
もう全てが面倒くさくなって 一日中眠ってみた
そして目が開いて やろうと思ったことは あんなにウンザリだと思っていたこと
なんだ もぅ くそ
今目の前でおこってることは 誰が見ても大切なことで
僕も同じで一緒なんだけど その裏で 隠れきれない理不尽な思いがあるってことも
これがあれば一番なんだといっても それだけではたりない
欲張りすぎじゃないという意見は 僕の中では 分かったうえで再度言う
思ったことや希望や夢が 全部かなわないことにフクれてるんじゃない
でも もしも君が僕と同じように 少しだけでも 思ってくれたらいいのに
テレビのみすぎで僕はスーパーマンになれると思ってた
なんてこともないけどその凄さの 10分の1ぐらいはあってもいいはづだ
とばかり 思ってる
花が開く保障がなくても 黙々とやるその姿の素晴らしさ
分からないわけじゃないけど 開くその時まで 数多い 水が欲しいと願ってしまう
良い事をしたら 陰でもいいので その事をたたえられていたい
たいした奴じゃないことも ちゃんと自分で分かっているよ
人を助け世界を救い 空飛ぶスーパーマンになりたいとは言わない
彼もきっと悩むだろうし 僕にはきっと向いてない だけど
時に迷ったり 分からなくなったりする
でもその事が ダメな事だとか くだらない事だとか
簡単にあしらわれるのは違うだろ ？ ねぇスーパーマン
もう全てが面倒くさくなって 一日中眠ってみた
そして目が開いてやろうと思ったことを 今は信じてみるんだ みるんだ
そして自分勝手を歌い 受け入れられたいと願う
また逆にもどったみたい
それでも少し すがすがしいことは ぼくは分かっているから・・・ ねぇスーパーマン
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