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‡小説‡
『その腕の中の幸福』(あとがき)





お疲れ様でした!



ぶっちゃけると、

「この腕の中の幸福」

は、ツナさん寄りの話として書きました。


獄寺君はツナの事が大っっっっ好きだけど!
ツナだって、獄寺君を大事に思ってるんだよ!!



ってことで、ツナが腕に閉じ込めている獄寺君こそが!
ツナにとっての『幸福』なんです!
的な!!




ハァ…ハァ…

私の技術が拙いばかりに、伝わらない結果に終わってしまいそうなのが残念だやぁ(泣)







と、とりあえず!

最後まで読んで戴いて、ありがとうございました☆

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あきゅろす。
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