‡小説‡
あとがき
はふー…
お疲れ様でした。
ここまで読んでいただき、ありがとうございます。
いろいろ書きたい話はあるんですが、それよりも先に
やっぱりこの話(未来編)だけは完結させておかなければならないだろうと思い、書き上げました。
って程、長くもないけど(笑)
でも、始まりを書いたのであれば、終わりも書かなければと思ったので…
本編がドンドコ新展開を繰り広げているにも関わらず、未だに霧雨の中では未来編が完結していなかったんですよね。
だから、今回、これを書いて
やっと一段落な感じです。
ちなみに、ツナさんが大事そうに抱えてたのは、本誌で棺の上に乗っていた、ノートです。
あれには、結局何が書いてあったんだろう?
とにかく、最後まで読んで下さり、ありがとうございました!
2010.08.21
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