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小説[*R18*]
6

一直線に自分に注がれる視線をたまらない気持で受け止めて、一気にズググググ…ッと最奥まで捩じ込んだ。

「ひぁ…ッぁアアアア──…ッぁ…奥まで…ッきてる…ッぅ」
「…ッは、すごいな…っ!ほら鋼の…こうして欲しいんだろ?」
「っあぅぅ!!…っ掻きまわ………って…っ!もっと…っぉ!」

完全に性を貪る淫らな獣と化したエドワードに我を忘れるほど突きに突いて、

「うッ、も、もう出るぞッ!」

ズルッとカリ首まで引き抜いた自身を、最後に思い切り内奥に穿ってやると、

「──ッあひゥゥゥ…ッッ!!」

凄まじいまでの肉悦に堪えきれず、エドワードは思い切り両足を突っ張らせたまま絶頂に達し、淫らな白濁を腹部にブチまけて、思い切り後孔を締め付けて仰け反る。そうして互いが互い、同時に絶頂を迎え、果てしない快感の渦の中に意識を手放した。


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