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小説[*R18*]
4

「ぁくゥゥ…ッや、ァぁあッあッひ…ッャめて…くれ…ってェ…ッ!たいさァ……ッぁあンゥ!ゃ…ッ、こわ…ッこわぃィッ!」
「怖くないよ鋼の。安心してイくといい」
「あゥゥ…ッヒ…ッぃ…ゃ…ッやァァァ───…ッ!!」

けたたましい聲を上げて身体をそりかえらせると、勢いよく吐精してエドワードは果てた。
よほど良かったのか…陰部から、白濁を出した後もぷしゅ、ぷしゅっと断続的に透明な液体を滴らせている。
よくよく見てみると、もう既にエドワードの自身はピンッと勃起していた。

「ぁ…ッく…なに…ッこれェ…。イッたばっか……ッなのに…まだ…っ」
「い・ん・ら・ん――だな、鋼の。そんなに物足りぬなら―――私のモノでイかせてやろう」


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あきゅろす。
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