[携帯モード] [URL送信]
狂。


そろそろ交代の時間…
もう一人の警備員が帰ってくる。

葛西はゆっくり立ち上がろうとして驚いた。

ソファーにこぼれているザーメンを菜月が舐めていたのだ。

「ちょ…何して…」


驚く葛西に菜月は全てを舐め終えると、まだなおされていない葛西の肉棒を口に含んだ。

「あくっ………」

「もっと…ちょうだぃ…もっと…したいの…」

「く…他のやつにばれちゃうから…とにかくココ出よう…っぁっ…」

ぐぷぬぷじゅぽっ…

「ぁっくぁ…イク…っ」

菜月口の中に溢れる生臭い香…飲み干すとまだ吸い付こうとしてくる。

さすがにもうヤバい。

服を着て彼女の手を引き事務所を出てスーパーを出る。


これからどうしようか…
彼女は誰かに言うだろうか
それとも…


振り向くと手を握っていたはずの菜月はいなくなっていた。



[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!