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愛液。
菜月は抵抗することなく堪え続け、頬を上気させながら足をもじもじさせている。

「…上は大丈夫みたいだね。」

次はスカートの中に手を入れた。

するとまだ触れてもいないのに「あっ・・・」とかわいらしい声。

かなり感じてきているらしい。

「…ここ怪しいな。座って。」

彼女を再び事務所のソファーに座らせた葛西はM字開脚させようと菜月の足をつかんだ。

「ぁっ…いゃっ…」

初めて抵抗を見せたが葛西は強引に足を開かせた。

「…この中に何か隠してるみたいだね」

「…っもぅ何も隠してませんっ…許してくださぃ…」


「俺だって好きでやってるんじゃない…仕事なんだ」

自分を正当化しながら下着の中央を眺めるとピンクの下着ゎ濡れて陰毛が黒く透けて見える。

なぞりあげると、じゅわっと汁が溢れ出していくのが指先でわかった。

「……っん」


菜月は顔をそらし両腕で自分の胸に押し付けた状態で口を抑えていた。

パンツをずらしうっすら毛の生えた部分を指で広げにかかる。

「いやっ……もぅっだめぇっ…」
足を閉じようとしながら小さな手で邪魔してくる少女。

「…イケナイ子だな学校や親にバレテもいいのか?」

脅すと抵抗をやめ屈辱に歯を食いしばるその表情に身震いするほどの快感を覚えた。

指を徐々にうずめ…中まで調べあげる。

何も隠してないことなどわかっているが気づかないふりをしてヌルヌルしている中を、奥まで出し入れし続けた。

じゅぽっじゅぼ…

「アッ…ぁぅっ…」

ビクビクと感じ始めた菜月の中はグチョグチョに濡れていた。

このままでは溢れ出た愛液でソファーが汚れてしまう。

綺麗に舐めてあげることにした。

ヂュルっ…ピチャ…

「ひぁっぁっ…ァ…」

ピチャヂュル…ヂュヂュル…

「ァァっ……ダメ…ダメェっ…警備員さ…ヤメテっ…ァアっ…」

「そんなィヤラシィ声出してどうしたのかな」

「ャ…っァアゥ…っ…ア…ンッ…ァアっ」

「もしかして感じてるの?」


「イヤっ…感じてなんかっ…」

しかしいくら綺麗に舐めても、次から次へ溢れてくる・・




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