「ほかに何か盗っていないか調べるから…立って。」 素直に立ち上がる菜月。 葛西の頭には彼女の弱みにつけ込んでイタズラしてしまおうという考えでいっぱいになっていた。 無言のままでくるぶしあたりをつかみ上へ上へと進み…制服スカートのポケットがある辺り…太ももを撫で回す。 菜月を見ると歯を食いしばっているようだ。 構わず腰の辺りを強く掴んで胸の下辺りを撫で回すと菜月はビクンっと反応し顔を赤らめた。 《これだけで感じてんのか…》 興奮しきりの葛西はついに胸へと手を伸ばした。 「ゃ…っ」 拒もうとする手を掴み睨みつけると少女はおとなしくなった。 外側から内側へ下から上へとゆっくり柔らかく揉みながら顔をあげると菜月は目をつむり震えている。 肉棒は興奮にいきり立ちDカップはあると思われるハリのある胸を執拗にもみしだき続けた。 [*前へ][次へ#] |