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蜜。

「や…っ…何するのっ…」

怯える瑠奈に
首をかしげるラスト。

「飲んでいいんだろ?」

「ぁっ

爪の先が
下着にかかると
一気に脱がされてしまった。

「やっ…やだ…そんなとこ何もないったらぁ」

貧血状態で
すぐに息が切れてしまう。
抵抗できない。

「さっきピチャピチャ音がしてた…うまそうな匂いも…ココから…」

柔らかな秘部を
傷つけないように
指の腹で割れ目を
押し開いていく。

「ぁぁ…やだぁ…っ」

ペロッと一舐めされ
体がビクンと
反応してしまう。

「ぁぅんっ…」

「…美味い……量が少ないな…どうやったら増える?」

「知らなっ…」

顔が真っ赤になる。

「さっきはココを摘んでたな?」

爪の先が服の中へと入り、
柔らかく膨らんだ
胸の先端をキュッとつまんだ。

「はぅあっ…」

トロッ…

「…お…ここを触ればいいんだな?」

「や…だめ…やめて…っ」

「めちゃくちゃ美味いんだ。飲ませてくれ。」

紫色の瞳が
真っ直ぐ見つめてくる。

「…っ……」

美しすぎる瞳。
何も言えない。

服をめくりあげられ
ピンク色に染まった肌が露出していく。

「…キレィだな。」

唇が固く尖った先端に触れ、
舌で優しく包み込まれると
蜜が溢れ出してきた。

「っぁ…ふっ」

美しい男に乳房を揉まれ…
舐められ…
今、瑠奈に出来るのは、
声を
我慢することだけだった。

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