[携帯モード] [URL送信]
指。

兄は自分の中指を舐め
唾液をからませていく。

その姿は妹から見れば
とても妖艶なものだった。

「お兄ちゃん…何してるの?」

「中に指入れても愛梨が痛くないように濡らしてんの」

「ふぅん…」

なぜだか少し濡れはじめた、
妹の入り口を指先でなぞり慣らしていく。

「ン…っ

「どうした?」

「な…なんでもなぃ…っ」

「…(感じてんのか…)」

兄の肉棒は固く勃起し、
いきり立っていた。

徐々に…徐々に指を入れる。



[*前へ][次へ#]

あきゅろす。
[小説ナビ|小説大賞]
無料HPエムペ!